16世紀ムスリムの勢力下であったマニラに、当時セブ島を領有していたスペイン人植民者が侵攻し、1571年に征服された。征服後、イントラムロスと呼ばれる城塞都市が整備され1606年に完成した。その後も交易によりマニラは発展するが、1898年の米西戦争でアメリカに敗れフィリピンはアメリカ領となった。第二次世界大戦を経て1946年に独立し、現在もフィリピン共和国の首都となっている。
1606年建造のバロック式教会。イントラムロス内で建造当時の姿を唯一留めている。
1958年再建の大聖堂。
スペイン統治時代の調度品が展示されている。